今年の演奏会2026年01月07日 16:42



 首都圏の各楽団のシーズン開始はほとんどが4月からで、東響も神奈川フィルも昨年末に定期会員の継続案内が来て、手続きを終えた。

 東響は川崎定期会員を継続し、ミューザにおける名曲全集の一部を加える。追加するのはサントリー定期と演目が重複するパブロ・エラス=カサドやロレンツォ・ヴィオッティ、それに若手の大井駿や喜古恵理香を予定している。さらにモーツァルト・マチネの4回セット券を手配した。サントリー定期とオペラシティ定期についてはスダーンのブルックナー&モーツァルト、広上淳一の「展覧会の絵」などを検討中である。

 神奈川フィルはみなとみらい定期が9公演あり、3公演までは振替がきくのでミューザにおけるコリア・ブラッハーと沼尻竜典のベートーヴェンに振り替えるつもり。また、特別公演となる沼尻の「トスカ」と広上の「第九」は聴き逃せない。

 N響はソヒエフ、都響はインバルが中心で、新日フィルは佐渡のマーラーとブルックナーのいずれか。日フィルは数年ぶりにラザレフが登壇するが日程が重なり難しいかも知れない。読響はロトのヤナーチェクくらい。東フィルとシティフィルの定期にはあまり関心がない。東フィルは主催公演ではないもののバッティストーニ指揮の「復活」を確保した。パシフィル(PPT)は松井慶太の「交響的舞曲」に大注目である。

 あと、フェスタサマーミューザの幾つかと地方オケ、年末の音大、ときどきのアマオケや室内楽があり、例年並みの演奏会通いということになりそうだ。

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