ペッカ・クーシスト2025年11月19日 18:01



 2カ月ほど前に都響が次期の指揮者体制を明らかにした。それによると、①ペッカ・クーシストが2026年度からアーティスト・イン・レジデンス、2028年度から首席指揮者に、②ダニエーレ・ルスティオーニが2026年度から首席客演指揮者に、③大野、ギルバート、小泉、インバルとの協働は継続、というもの。

 いささか意外な陣容で、アラン・ギルバートやダニエーレ・ルスティオーニは複数の主要ポストに就いているため、都響における監督兼務は難しかったのではないか、と邪推したのだが、どうやら必ずしもそういうわけだけではなさそうだ。

 最近見つけたネット記事によると、このあたりの事情を都響の芸術主幹である国塩哲紀氏がインタビューで応えている。

https://officeyamane.net/projects/special-features/conversation-with-tetsuki-kunisio/

 指揮者人事の舞台裏や内外の反響、オーケストラの課題、指揮者の肩書、等々を語っていてなかなか面白い。

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