東響の来期プログラム ― 2026年10月07日 13:56



 音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティが2年目の、東京交響楽団2027/28年シーズン・ラインナップが発表になった。東京定期公演の4月~8月は会場をサントリーホールからミューザ川崎シンフォニーホールに移して開催される。

https://tokyosymphony.jp/wp-content/themes/tso/assets/img/pamphlet/2027pamphlet.pdf

 非常に力の入ったプログラムだ。ヴィオッティはワーグナー、ヴェルディ、ブルックナー、マーラーの大曲と、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンの作品、そして、R.シュトラウス、ストラヴィンスキー、メシアンなどをずらっと並べて振る。
 客演ではウルバンスキが戻ってくるのが嬉しい。ヴァンスカやカサドも何度目かの登場である。
 また、2027/28年シーズンより佐藤俊介が東響のクリエイティブ・パートナーに就任し、その記念コンサートも行われる。

 来期は例年以上に東響を集中的に聴くことになりそうだ。ヴィオッティの演目はすべて聴いてみたいし、ウルバンスキやヴァンスカも外すわけにはいかない。
 川崎定期会員は継続するが、さらに東京定期会員に復活するか、ミューザにおける名曲全集の年間セット券の購入を検討したい。来期の東響は楽しみだ。