都響の来期プログラム ― 2026年10月06日 09:10
都響の来期(2027/4~2028/3)プログラムが発表された。
https://www.tmso.or.jp/j/wp/wp-content/uploads/2026/10/2027-2028seasonprogram_j.pdf
定期演奏会のAシリーズは文化会館が長期休館のため、今年度と同様、Cシリーズとともに芸術劇場にて開催される。サントリーのBシリーズもホール改修のせいで9月からの6回公演となり、上期はすみだトリフォニーホールでの代替公演が企画されている。
桂冠指揮者であるエリアフ・インバルはマーラーの「第5番」と「第6番」を振り、第3次マーラー・シリーズを継続する。
来期が最終シーズンとなる大野和士、特別客演指揮者となったアラン・ギルバート、終身名誉指揮者の小泉和裕、そして、アーティスト・イン・レジデンスを務め首席指揮者に就任予定のペッカ・クーシスト、首席客演指揮者となったダニエーレ・ルスティオーニはとうぜん幾つかの公演を指揮する。
加えてヤクブ・フルシャ、マーティン・ブラビンズ、レナード・スラットキンといったお馴染みの指揮者たちや、ハンス・グラーフ、シモーネ・ヤング、熊倉優なども登場する。
来期の都響はインバルのマーラーや、ヤングのブルックナーなどを厳選して聴くことになりそう。