都響の来期プログラム2024年10月09日 17:11



 東京都交響楽団の来期ラインナップ(2025年4月~2026年3月)が発表された。定期演奏会は文化会館とサントリーホール、芸術劇場の各シリーズである。ほかにプロムナードコンサート、特別演奏会なども紹介されている。

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 びっくりしたのは指揮者。もちろん中心は就任11年目となる音楽監督の大野和士、首席客演指揮者のアラン・ギルバート、終身名誉指揮者の小泉和裕、桂冠指揮者のエリアフ・インバルだけど、東響と日フィルでお馴染みのウルバンスキとインキネンが客演する。
 ほかに指揮者ではカリーナ・カネラキス、ヨーン・ストルゴーズ、オスモ・ヴァンスカなどが登場する。ソリストのアリーナ・イブラギモヴァ、庄司紗矢香、キリル・ゲルシュタイン、アリス=紗良・オットなども含めて贅沢な布陣である。
 演目は没後50年ということでショスタコーヴィチの交響曲や協奏曲が目立つ。インバルはマーラーの「交響曲第8番(千人の交響曲)」を振る。幾つか選択して聴くことになりそう。