沈丁花と初雪葛 ― 2026年03月09日 17:47
昨年、挿し木した沈丁花に花がついた。寿命が短くとつぜん枯れることがある沈丁花はスペアを用意しておいたほうがいい、とのことで挿し木をしたのだった。
しばらくは地植えしない想定で大き目の鉢に枝を10cmほど切り取って挿した。半年は北側の日陰で管理し秋の終わりには南の日向に移した。
用土は鹿沼だから養分は全く含まない。日陰では水のみ、日向に移動したあとは月に一度程度液肥を与えた。この季節になって枝葉の発育はそれほどでもないが3輪の花が咲いた。逞しい生命力に驚きだ。親木のほうも背丈・差し渡しとも1m以上に生長し、たくさんの花を咲かせている。
挿し木といえば一昨年初雪葛の芽を切り取って4つのポットに移植した。こちらは1年半を過ぎても頼りないままほとんど変化がない。そこでこれらを思い切って地植えすることにした。
植え替えとしてはもう少し遅いほうがいいと思うが、寒肥を施すこの時期にあわせてフェンス際に植えつけた。うまくいくかどうか分からないが何年か経って通りからの目隠しになってくれることを期待している。