タイヤ交換2025年06月02日 10:28



 定期点検のさい「来年の車検までにはタイヤを交換したほうがいいです」と言われた車、もう8年乗っている。普段は買物に使うだけだから走行距離はたいしたことないものの経年劣化はそれなりだろう。
 で、思い切って交換することにした。すべてディーラー任せにして作業は1時間足らずで済んだ。ところが車が戻ってみると、もとのミシュランにかわって名前も知らないタイヤを履いている。

 担当者にどこの製品かと聞くと「グループ会社全体で積極展開しているメンテナンス・修理用の部品ブランドです」とのこと。
 グループに所属する各メーカーのエンジニアが選定した補修部品で、本社が安全性など検証テストを行い、純正部品と同等の品質が確保されているものをリーズナブルな価格で提供しているのだという。
 このコンセプトは処方箋薬局で耳にする「ジェネリック医薬品」に似ている。だから当初は部品ブランドの認知度が低いこともあって「ジェネリックパーツ」という言葉でもって市場拡大を図ってきたという。

 タイヤ交換してからそれほど乗ってはいないが、路面からの当たりは柔らかくその分車内は静かになった。挙動は誰しもがわかるほど軽やかで上々。今のところすこぶる快適である。
 とまれ、長く乗りたいオーナーにとっては自動車メーカー推奨のリーズナブルな補修部品が用意されていることは喜ばしい。最良のパーツであるかどうかは別としてオーナーに寄り添ったメーカー及びディーラーのサポートだと納得した次第。

DVDドライブ2025年05月06日 15:23



 このごろのノート型PCにはDVDドライブが内蔵されていない。ストレージのSSD化が進みOSの起動や更新など目が覚めるほど高速で快適となっているが、本体を薄く軽量にしたいためかDVDドライブは非搭載が通常仕様である。

 いまや映画であればprime videoやnetflixなどの配信サービス、音楽や動画はyoutubeで事足りる。データの保存・交換もクラウドを介せば可能だし、USBという手もある。たしかにDVDのレンタルやCDを再生することはほぼ無くなってしまった。故障が多いDVDドライブの必要性は小さくなった。

 ところが稀に調べものをするとき昔のCDを聴いて確認したくなることがある。古いDVDを簡単に鑑賞できたら有難いと思うこともある。頻繁に使用しないことはもちろん承知の上で、やはり無いよりは有ったほうがいい。PCにおけるDiskへの書き込みは皆無としても音楽や映像の再生ができれば便利である。

 ということで、外付けのDVDドライブを価格.comで検索してみた。3,4千円で販売されており、思ったより安価である。機種はBuffaloのDVSM-PLV8U2を選び、さっそく購入することにした。問題なく作動する。普段は箱に収まったままに違いないけど、いざというときには役に立ってくれるだろう。

直管形LEDランプ2023年12月12日 11:05



 洗面台と台所の手元照明が一度期に駄目になった。両方とも10年ほど前の直管蛍光灯である。この機会にLEDに換えたいのだが、蛍光灯からLEDへの変更は照明器具本体を取り替えるか、安定器をバイパスさせる工事が必要だ、と以前何かで読んだ記憶がある。しかし、洗面台も台所も作り付けで器具本体を取り外すのは面倒だし、安定器のバイパス工事となればさらに厄介だ。

 蛍光灯ランプはまだ市中に流通しているものの、家電メーカーでの生産減少が続いている。すでに蛍光灯用の照明器具は製造中止になっている。今年の「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議(COP5)」においては、一般照明用の蛍光ランプは2027年末までに製造および輸出入を禁止することが合意された。政府の「エネルギー基本計画」でもLEDなどの高効率照明について、2020年までにフロー(出荷)で100%、2030年までにストック(設置)で100%普及させることが目標となっている。

 望ましいのは、現行の照明器具本体そのまままでランプだけLEDへ交換することだ。改めて調べてみると、蛍光灯照明器具には「グロー式」「ラピッド式」「インバータ式」の3タイプがあり、点灯用のグローランプが付いているものであれば、工事不要で安定器を残したままLED化できるという。
 洗面台も台所も「グロー式」だった。ただし、従来型蛍光灯に換えてLEDを取り付けた場合、安定器が経年劣化によって機能を失うとLEDも点灯しなくなるというリスクがあるらしい。安定器の平均寿命は約10年といわれているが、完全に寿命が尽きるまで使うことにした。ということで直管型LEDランプを購入した。LEDは起動も早くチラツキもない。幸い今のところ支障なく点灯している

ネックスピーカー2023年10月03日 09:00



 邦画のセリフが聴きとれないことが多くなった。洋画は字幕があるからあまり不自由を感じないけど。音楽も再生装置を経由したものは個々の楽器が判別し辛い。小さな音は旋律を追うことが出来ない。音盤や放送、配信に向き合うのが億劫で、生演奏以外はほとんど聴かなくなってしまった。
 歳相応だから仕方ないものの不便といえば不便。ヘッドホーンやイヤフォンは外部の音が遮断され、耳に圧迫感があって長時間使用するのは難しい。で、ネックスピーカーを検討してみた。U字型をした首掛けスピーカーである。

 ネックスピーカーは、もともとSONYのアイデアだったと思う。いまでは家電、オーディオ専門、スピーカー専業、PC周辺機器メーカーが多くの製品をつくっている。
 もちろん高音質なものが望ましいが、重量や機能や装着感、そして肝心な価格を含めて判断しなければならない。結局、ネットでの評判や店舗での見聞を経て、PC周辺機器メーカーSANWA SUPPLYの400-SP090に決めた。

 重さは175gでネックスピーカーのなかでは中程度、装着してもあまり負担にならない。10時間ほどの連続再生が可能でバッテリーの容量もまずまず。モバイル用の充電器で給電しながら聴くこともできる。
 音質は低音がやや弱く音の迫力もそれほどでもないが、各音域ともクセがなく聴き疲れしない。人の声はよく聴きとれる。弱音での楽器の判別も容易になった。音漏れは当たり前にせよ耳元でスピーカーが鳴る仕組みだから音量を大きくしても知れている。
 防水仕様、低遅延コーディックを内蔵、マイクもついているからハンズフリー通話やテレワークにも対応している。もっともこれらの機能を活用することは殆どないが。
 YouTubeや録画した音楽番組の視聴が楽しくなった。邦画も躊躇なく観ることができる。今のところ大きな不満はなく快適である。

パソコン2022年04月02日 08:23



 愛用のラップトップが壊れた。画面が真っ白になり、操作できなくなった。
 どうやら本体は生きているようだが、ディスプレイが重体で、スタートボタンもマウスポインターも消えてしまうから、シャットダウンさえできない。仕方ないので電源ボタンを長押しして終了させる。再び電源を入れれば立ち上がるものの、しばらくすると画面がフェードアウトして白くなる。この繰り返しである。
 機械ものは叩くと直るという。たしかにフェードアウト中に叩くと元に戻ることがある。多分、本体からデイスプレイへの接続に故障があるのだろう。しかし、このままでは危なっかしくて、いつまでも放置しておくことはできない。
 現下の生活、新聞やTVは観ないし、音盤もほとんど聴かない。Webでニュースを読み、Prime Videoとnetflixで映画を観て、YouTubeとBlue Sky Labelで音楽を聴く。日常の時間の中心がこのラップトップだから不便極まりない。

 新しいパソコンを買うことにした。データを外付けのハードディスクに複写してから機種を選定した。過去使ってきたパソコンは最初だけディスクトップで、そのあとはずっとラップトップ、現在のメーカーはhpである。今度もhpの直販を利用した。
 機種はhpのエントリーシリーズである15s-eq2に決定。CPUはAMD Ryzen5、メモリは8GB、ストレージは512GBのSSD、OSはWindows11。光学ドライブは付属していない。まぁ、CDやDVDは埃を被っているぐらいだし、音も画もNetでほとんど用は足りるから問題はなかろう。
 現行およびその前の機種はPavilionシリーズだったから今回は格落ち、格安機で少し慎ましく。購入時には受注生産のため納期不明でちょっと不安だったが、一週間ほどで無事到着した。

 データを移行し、初期設定で2,3日忙しい思いをしたけど、ようやく支障ない状態になった。初めてのAMD Ryzenはなかなか強力、SSDのストレージも今更ながらに異次元、起動するにHDDで数分かかっていたのが僅か10数秒、モバイルより早い。マルチタスクも全くストレスない。updateも気がつかないうちに終わる。ディスプレイは15.6型IPS液晶で落ち着いた色調。付属スピーカーの音質も想定以上。今のところ快適である。