日フィル創立70周年と来期プログラム ― 2025年09月16日 15:39
日本フィルハーモニー交響楽団は2026年に創立70周年を迎える。そのメモリアルイヤーを記念する特別演奏会と、2026/27シーズンの定期演奏会のラインナップが発表になった。
https://japanphil.or.jp/sites/default/files/2025-09/2026-70yseason.pdf
特別演奏会は、2026年6月21日と楽団の創立記念日である6月22日にサントリーホールで開催される。カーチュン・ウォンがマーラーの「交響曲第8番」(千人の交響曲)を指揮する。
定期演奏会は、カーチュンの「第九」で開始される。注目は客員首席指揮者のネーメ・ヤルヴィと桂冠指揮者兼芸術顧問のアレクサンドル・ラザレフ。ヤルヴィは20年ぶりに日フィルを振る。ラザレフは今度こそ来日してくれるだろう。
楽団と関係の深い指揮者も続々と登場する。桂冠名誉指揮者の小林研一郎、フレンド・オブ・JPOの広上淳一、前首席指揮者のピエタリ・インキネン、元正指揮者の山田和樹などである。
サントリーホールでの東京定期と、みなとみらいホールでの横浜定期が、それぞれ10プログラム用意されている。東京定期は各回とも金曜日と土曜日の2日間、同一プログラムで公演され、横浜定期は各回とも土曜日に開催される。